先日の記事は「税金の落とし穴」について書きました。
退職しUターンして、どのように生活基盤を作っていくのか?そんな事を日々模索しているところであります。
エンジニアなどの職の方であれば、最近はクラウドサービスやフリーランスエンジニア向けの仕事紹介企業も増えています。
ただ、文系となるとどのような事ができるのか??を考えて見たいと思います。
先日の記事は「税金の落とし穴」について書きました。
退職しUターンして、どのように生活基盤を作っていくのか?そんな事を日々模索しているところであります。
エンジニアなどの職の方であれば、最近はクラウドサービスやフリーランスエンジニア向けの仕事紹介企業も増えています。
ただ、文系となるとどのような事ができるのか??を考えて見たいと思います。
前回は、退職前と退職後に関して「退職前と退職後を比べて ~自分を過信しない~」を書きました。
退職する前に少しでも、準備をする為に冷静になって考えてみるとその後の行動の為になるかと思います。
さて、実際に会社員時代は税金なども収入から全て会社が処理してくれます。
しかも社会保険が適用されれば、国民健康保険と異なり会社が半分負担してくれる素晴らしい仕組みであります。
他に所得税や住民税などどちらにしてもかかるものがありますね。そんな税金や保険の落とし穴をお伝えします。
実際には、退職に至るに辺り家庭の事情など色々ありながらではあるものの、実際は退職後に起こり得る状況をもっと冷静に考えるべきでした。
当時、自分が出来なかった退職前の状態とその後の比較(棚卸し)、これを改めて考えてみました。
棚卸しに関して、具体的に記載されている記事は『突然の退職 そして田舎へのUターン』より参考にしてみてください。
『15年以上生活した東京でのIT業界での勤務を終える事になりました。
珍しく、次の生き方などを考えず無計画にトントン・トンと物事が進んで行きました。
家族もいる中、退職の決意と同じタイミングで、実家のある関西の田舎に戻ることを妻と共に決めました・・・・』
色々準備も不十分だったり、Uターンで想像を越える問題との直面など・・・そんな色々な事を今後Uターンなど検討している方の参考になればと思い書いていきたいと思います。