2020年に向けて『日本の文化や観光』をVRでアピールするプロジェクトがスタート!

一般社団法人VR革新機構、ストリートビュー認定フォトグラファーパートナー会、ドローングラファパートナー会設立準備委員会は、VR普及の為に、2020年に向けて360度画像や動画を活用した、観光や町おこしするプロジェクトを開始すると発表したのでご紹介します。

japan@view360

今回開始されるプロジェクトは、360°画像や動画を活用して地域宣伝から、観光客の360°自撮りVRアルバム、地域事業者向けのVR新規事業支援、車椅子視線のストリートビューなどを複合的なサービスとして支援するプロジェクトとして2018年6月1日(金)から開始されます。

対象は、自治体、観光協会、商工会議所などに向けて、ジャンルも「桜、紅葉、アウトドアスポーツ、プロスポーツ、お祭り、大会」など多様に考えて提供されます。

View360の複合サービス

1「FusionEdition Streetview & Panoramaview」でストリートビュー屋内版と360°パノラマビューのアピールコンテンツ版「SPview」と、ドローン空撮360°撮影や高所撮影を加えた「SPwide view」。車椅子視線で歩道から110~120cmで経路や場所を昼夜天候によってシーンを分ける「120sv」

2観光客が自撮りで360°画像をSNSで拡散。同時に思い出としてクラウドにVRアルバムを掲載する「VRアルバム」

3地域事業者が新規事業として「VRビジネスを立ち上げる」お手伝い。公的融資・助成金コンサルタントと応援します。

View360の使い方・利用シーン

集客、SEO・MEO対策としてストリートビューを活用し、同時にホームページリンクやランディングページにパノラマビューを利用して、リピーター確保や本サービスで全国と繫がり連携するビジネスモデル構築をご支援すると公開されています。

1年間無料メニュー

1.360°画像30枚まで音楽と一緒に登録できるクラウドサービス
2.ページ数は無制限のでサイトを3つまで作成できるホームページ制作クラウドサービス
3.コンサルタント及び全国のストリートビュー認定フォトグラファーパートナー会STPPフォトグラファーへの相談

お問い合わせ:一般社団法人VR革新機構

only1: